かばうもの

悪者はおのれの心の欲望を誇り、貪欲な者は、主をのろい、また、侮る。悪者は高慢を顔に表して、神を尋ね求めない。その思いは「神はいない」の一言に尽きる。

彼の道はいつも栄え、あなたのさばきは高くて、彼の目に、入らない。敵という敵を、彼は吹き飛ばす。

彼は心の中で言う。「私はゆるぐことがなく、代々にわたって、わざわいに会わない。」

彼の口は、のろいと欺きとしいたげに満ち、彼の舌の裏には害毒と悪意がある。彼は村はずれの待ち伏せ場にすわり、隠れた所で、罪のない人を殺す。彼の目は不幸な人をねらっている。彼は茂みの中の獅子なように隠れ場で待ち伏せている。彼は悩む人を捕らえようと待ち伏せる。悩む人を、その網にかけて捕えてしまう。

不幸な人は、強い者によって砕かれ、うずくまり、倒れる。

彼は心の中で言う。「神は忘れている。顔を隠している。彼は決して見はしないのだ。」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です